妊娠とかつわりとか・・調べると必ず出てくるのが「免疫力」。
妊娠するとホルモンバランスが崩れて免疫力が低下して・・
いやもうわかったから思うくらい出てきません?(笑)
つわりを軽減するために今までは直接的に吐き気を楽にする方法や頭痛を緩和する方法を試してきました。
もちろん即効性を求めていたから。
でも風邪をひいたら毎回風邪薬!だけでなく風邪の引きにくい身体を作るのも大事ですよね?
同じように免疫力をアップしてつわりの症状を少しでも軽く済ませるのも大事なのだと気づきまして!
私二人目のつわり期に白湯生活を始めました!
朝少しづつ白湯を飲む生活!(*´з`)
二人目のつわりもやばいくらい辛かったけど、一人目の時よりも今度は色々な角度からつわり対策をしてみようという余裕がちょっとあったんです。
一緒に免疫力アップの白湯生活してみませんか( *´艸`)
白湯がもたらすつわりへの効果とは
冷たいものが好まれるつわり期。しかし妊娠には冷えは大敵!
冷えは自律神経の乱れを引き起こすため、お腹の張りやつわりの悪化を招きます。
そこで活躍するのが白湯(*´з`)
温かい白湯を飲むことで胃腸が温まります。
胃腸が温まるといいことがいっぱい!!
胃が温まると他の臓器も温まり、全身の血液のめぐりが良くなってきます。冷えの解消、便秘の解消、代謝のアップと本当にいいことだらけ!!
白湯を朝の習慣にしてつわりの悪化を防ごう
白湯は朝起きたらすぐ飲むのが一番効果的。
朝は身体が渇いているのでコップ1杯の白湯で潤してあげましょう。
ゆっくり時間をかけて身体に染み込ませます。
少しずつ飲むことで目が覚め、身体が温まってきませんか( *´艸`)
つわり期の白湯作りは時短レシピで
白湯は水を沸かしたら10分ほど弱火にかけて冷ませば完成。
簡単ですけど、つわり期に毎朝やるのは簡単とは言えなくないですか?
私にはこの作業を毎朝やるのも苦痛でしたから。
もっと簡単にするのならレンジを使います。
マグに水を入れてチン。そして冷ますだけ。
(我が家は2分くらいですがレンジの性質で多少変わってきます)
もっともっと簡単にするならば!
ウォーターサーバーの温水を冷ます。
これより簡単な方法はないのでは?(笑)
どの作り方も共通するのは50~60℃の人肌よりも熱い程度にすること。内臓温度が40℃あるため、それより少し熱めの温度にするのがポイント!
ウォーターサーバーが我が家にはないという方。
これから赤ちゃんのミルク作りでも本当に役に立ちます。
うちのウォーターサーバーは70℃のお湯になっているのでポットのお湯を使ってミルクを作るよりもかなりかなり早く楽に作れます。
私がウォーターサーバーを導入したきっかけは当時は古いアパートで水道水からサビが出ていたからなんですけど。
引っ越した今でも手放せないものになっています。
我が家のサーバーです(*´з`)
白湯生活に限らずに本当に便利。
妊娠中にサーバーを始めたのでレンタル料もママ割が適用されたりといいことづくしでした。現在は3歳の娘が自分でコップだして水飲んでます。
たくさんの会社から出ているので一度検討してみてはいかがですか?どれを選んでいいかわからないという方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね(^^)
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